エクストレイル

エクストレイルは雪道に弱いの?3つのモードで雪山を攻略!

投稿日:2019年2月22日 更新日:

ミドルSUVの中でも屈指の人気を誇るエクストレイル。

CMでも雪道を豪快に走り抜けるシーンがあり、雪道に強そうな印象があります。

でも、実際はどうなんだろう?

イメージだけで買って、本当は雪道に弱くてスリップしまくりだったらお話になりませんよね・・・。

今日は、エクストレイルは本当に雪道に強いのか?それとも弱いのか?

というところを、しっかりと検証していきます。

また、エクストレイルが雪道で最強の走破性を見せてくれる3つのモードについてもお伝えしていきます。

この3つのモードを知らないで雪山に行くなんてもったいない。

 

雪道を走るのに最適な3つのモードとは

エクストレイルの4WD車には、他のSUV車にはない特徴があります。

それが「インテリジェント4×4」

今走っている路面の状況から、最適な動力配分に切り替えてくれます。

実はこの「インテリジェント4×4」が、雪道を走る時にとても役に立つ機能なんです!

動力配分のモードは以下の3つです。

2WDモード

出典:エクストレイル公式サイト

フロント:リアの動力配分が100:0になります。

雪道以外の通常の道路ではこのモードでの走行となります。

2WDになるので雪道での走行には適していませんが、燃費が1番良いのがこのモードです。

基本はこのモードで走って、ガソリン代を節約しましょう。

LOCKモード

出典:エクストレイル公式サイト

前後トルク配分が50:50に固定されます。

リアに動力が配分されるので、雪道を走る時、特に登りの急坂で威力を発揮します。

あまり雪道に慣れていない人でも、このLOCKモードがあれば心強いですね!

AUTOモード

出典:エクストレイル公式サイト

走行時の路面状況に応じて、フロントは50~100、リアは0~50の範囲で適切な動力配分になります。

雪道と言っても、あまり積もっていない所から積雪量の多い所まで様々ですよね。

そういう時に、このAUTOモードは力を発揮します!

なんせ全て自動で判断してくれるので、積雪量が一定ではない道を走るときでも安心です。

 

雪道での走行性能をライバル車と比較

エクストレイルが雪道に強いというのは納得してもらえたと思います。

では、ライバル車と比較するとどうでしょうか。

エクストレイルのライバル車といえば下記の2車種です。

  • スバル フォレスター
  • マツダ CX-5

ここではまず、単純にエンジン性能だけで比べてみましょう。

最高出力 最大トルク
エクストレイル 101kW(137PS) 200N・m (20.4kgf・m)
フォレスター 136kW(184PS) 239N・m (24.4kgf・m)
CX-5 135kW(184PS) 245N・m (25.0kgf・m)

う~ん、エンジン性能だけで比べると、エクストレイルは今ひとつですねぇ。

しかし先ほどご紹介した「インテリジェント4×4」のおかげで、数値以上のエンジンパワーを感じられるでしょう。

ライバル車にも雪道に適した機能はあるのでしょうか。

フォレスターの雪道性能

出典:フォレスター公式サイト

フォレスターには「X-MODE」という機能が搭載されており、雪道での走行を助けてくれます。

さらにこのモードは「SNOW・DIRT」モード「DEEP SNOW・MUD」モードに分かれており、雪道の状況に応じて適切な走り方ができます。

ただし2つのモードは手動で切り替える必要があるので、自分で路面状況を判断する必要がある点に注意しましょう。

また、フォレスターは後輪にもエンジンブレーキがかかり、タイヤが滑ったとしても自動的にエンジンを制御します。

安全面から見ても申し分ないですね。

CX-5の雪道性能

出典:CX-5公式サイト

CX-5にも、路面状況に応じて最適なトルク配分を行う機能があります。

加えて、ステアリングヒーターやヘッドランプウォッシャーといった、他車にない機能まで備わっています。

ステアリングヒーターは、スイッチを入れるとハンドルが暖かくなる機能です。

冬に冷たいハンドルを握らなくてよくなるのは嬉しいですよね。

一方ヘッドランプウォッシャーは、前方をクリアなヘッドランプで照らしてくれる機能です。

雪道を走っていると車は汚れていくので、これまた便利ですね。

 

こうしてフォレスターとCX-5の性能を見てみると、どちらも雪道に強いと言えます。

しかし、私はエクストレイルをおすすめします。

なぜなら、「インテリジェント4×4」が便利すぎるから!

AUTOモードにしておけば、車が判断してくれてタイヤへの力の分配をしてくれます。

フォレスターは手動で切り替えしないといけませんからね。

ついつい忘れてスリップ・・・なんて事になったら悲惨です。

 

大自然の雪の中を走るエクストレイル。

この空撮かっこよすぎです。

「インテリジェント4×4」は最強!といっても、油断は禁物です。

雪道を甘く見ちゃいけません。

しっかりと準備をしていかないと、スリップして大惨事!ってことにもなりますし、雪山にたどり着けない・・・。なんてことにもなってしまいます。

タイヤや運転の仕方の準備もしっかりしましょう。

 

雪道ではやっぱりスタッドレス?ノーマルタイヤと比較

雪道での走行ならスタッドレスという印象があります。

ノーマルタイヤ、つまりオールシーズンタイヤは雪道走行に向いていないのでしょうか。

スタッドレスタイヤ オールシーズンタイヤ
乾いた道
雪道
凍結路

スタッドレスタイヤは雪道用に作られたというだけあって、雪道でこそ威力を発揮します。

ではオールシーズンタイヤはどうかというと、積雪が浅い道なら走ることはできますが、豪雪地や凍結路ではチェーンが必要です。

でもチェーンを巻くのって、慣れないと時間がかかりますよね。

時短したいなら、雪道では断然スタッドレスタイヤ一択です。

 

しっかりと覚えておきたい雪道での走り方

どんなに性能の良い車に乗っていても、雪道での走り方を知っていないと大事故を起こしかねません。

事故を起こしてからでは遅いので、ここでご紹介する雪道での走行ポイントをしっかりと押さえておいてくださいね。

車間距離を大きく取る

雪道は通常の路面より滑りやすく、ブレーキを踏んでも自分の思うようには止まりません。

そのため、通常よりも大きめに車間距離を取り、前車と接触する可能性を減らしましょう。

不要な車線変更をしない

車線の境目などには積もった雪や凍った雪があることが多いため、雪道での車線変更はとても危険です。

同様に、不用意な追い越しも避けましょう。

「急」のつく運転をしない

雪道は滑りやすいということを常に意識しましょう。

急発進や急加速、急ブレーキは事故のもとです。

特に下り坂では、うまくエンジンブレーキも使ってゆっくりと下りることが大事です。

 

まとめ

エクストレイルは、雪道での走行に適したミドルSUVということがわかりました。

ライバル車とも比較しましたが、それぞれに特徴があり、どれも一長一短といったところでしょう。

しかし、エクストレイルの特徴は何といっても「インテリジェント4×4」

この機能を使って雪道を難なく走ることができれば、隣に座っている恋人も尊敬の眼差しで見てくれるかも?

そのためにも、今回ご紹介した雪道での注意点をしっかりと頭に入れ、安全なドライブになるように努めましょう。

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