フォレスター

フォレスターのサイズを比較!歴代のサイズも確認した結果

スバルの車は2000年代に入ってから北米向けの販売を強化しました。

  • その結果、車体サイズが全体的に大きくなっています
    今回紹介するフォレスターも、その例外ではありません。

フォレスターはこれまで5回のフルモデルチェンジをしてきましたが、車体は拡張し続けています

このため、興味はあってもサイズ的に『車庫に入るのか?』と心配に思うかもしれません。

車選びと言うと、価格や燃費に目が行きがちですがサイズも重要です。

どんなに価格が安くて燃費が良くても、車庫に入らなくては意味がありません。

ということで、今回はフォレスターのサイズについて解説します。

外回りのサイズはもちろん、室内空間についてもチェックしました。

また、他社のライバル車種やフォレスターの先代モデルとのサイズ比較も行ったので参考にしてくださいね。

フォレスターの全長・全幅・全高はどのくらい?

フォレスターのサイズは、以下のとおりです。

フォレスター
全長 4,625
全幅 1,815
全高 1,715~1,730

単位:mm

人や物とのサイズ比較

人と自転車とサイズを比較すると、以下の図のようになります。

出典:フォレスター公式サイト

全長は自転車2台半、全幅は自転車1台。

そして、全高は平均的な男性の身長ぐらいなのがわかります。

セダンや軽自動車とのサイズ比較

他のタイプの車種とサイズを比較してみましょう。
まず、3ナンバーセダンのホンダ シビックセダンと比較してみます。

その前に「3ナンバーって何?」という方もいるかもしれません。
少し解説しておきます。
3ナンバーとは、車の分類のことです。

ナンバープレートには一番上のところに、「湘南500」といった感じで「地名+3ケタの数字」が書いてあります。
この1ケタ目が分類番号です。
5は「小型乗用車」で、「全長4.7メートル以下、全幅1.7メートル以下、全高2.0メートル以下」で、「ガソリン車の場合は総排気量が2,000cc以下」の車を指します。
3は「普通乗用車」で、前述の小型乗用車の規定を越えているものを指します。

さて、話を元に戻します。
フォレスターとホンダ シビックセダンのサイズ比較は以下のとおりです。

ホンダ シビックセダン フォレスターとのサイズ差
全長 4,650 -25
全幅 1,800 15
全高 1,415 300

単位:mm

フォレスターの方が全高が300mm高い以外は、ほぼ同じサイズです。

もう一つ、軽トールワゴンで人気のダイハツ タントとも比較してみます。

ダイハツ タント フォレスターとのサイズ差
全長 3,395 1,230
全幅 1,475 340
全高 1,750 -35

単位:mm

さすがに軽自動車なので、全長と全幅の差が大きくなります。
特に全長は1000mm以上の差です。
しかし、全高はかなり近いですね。

こうして見てみると、ざっくりとしたサイズイメージとしては、「3ナンバーのセダンを、軽トールワゴンぐらいの高さにした感じ」でしょうか。

フォレスターの室内の広さはどのくらい?

フォレスターの室内の広さは、以下のとおりです。

フォレスター
室内長 2,095
室内幅 1,540
室内高 1,280

単位:mm

広さはインプレッサとほぼ同じ

室内はベース車のインプレッサと、ほぼ同じ広さです。
それではサイズ的にはそんなに広くないの?と思うかもしれません。
しかし、全体的に広く余裕があります

出典:フォレスター公式サイト

上の画像では女性と子供が座っていますが、大人の男性が座っても膝前にゆとりがあります
足を組んでも余裕です。

また、後部座席を倒せば前席の後ろがフラットなスペースになります。
スノーボードや自転車など、長いサイズのものが積めます。

出典:フォレスター公式サイト

車中泊も可能です。
ただし、前席をフルリクライニングさせて、後部座席と連結するような形にはできません。

出典:ヴォクシー公式サイト

荷室のスペースも広く取られています。
特に幅が広く、ゴルフバッグを横倒しにして収納することが可能です。
開口部も先代モデルより広くなっていますので、荷物が取り出しやすくなっています。

 

出典:フォレスター公式サイト

意外に乗り降りしやすい

フォレスターの乗り降りのしやすさについても触れておきますね。

SUVというと、ミニバンやセダンよりも地面からの高さ(地上最低高)が高くなっています。

フォレスターの地上最低高は220mm。これは階段の1段分と同じくらいです。

ミニバンやセダンは130mmですので90mmほど高くなっています。

小さいお子さんやお年寄りは、低ければ低いほど乗り込みやすいですよね。

しかし、フォレスターは乗り降りしやすい工夫があるんです。

ドアの上の部分が大きく開くので、身をかがめる必要がなく、スッと自然体で乗り込むことができます。

また、後部座席はかなり足元に余裕があるので最低地上高が高いと言っても、全く乗り込みにくさを感じることはないでしょう。

 

 

出典:フォレスター公式サイト

機械式駐車場や立体駐車場には入るのか?

フォレスターの車高は1.71mです。

これに対し、機械式駐車場と立体駐車場の平均的な高さは、以下のようになっています。

  • 立体駐車場:2~2.5m
  • 機械式駐車場:1.55m

立体駐車場は、余裕です。しかし、古いものでは1.79mとなっていることもあります。

これだと8cmしかゆとりがありません。

フォレスターの場合、仕様によっては車高が1.73mになることがあります。

心配であれば、事前に良く確認した方が良いでしょう。

そして、機械式は完全にお手上げです。

もっとも、ミニバンや軽トールワゴンのサイズでも無理で、セダンやコンパクトカーでないとクリアできません。

最近では高さが2mのところもあり、これなら停められます。ですが、まだ少数派で、そんなに多くありません

運転が苦手な方にオススメ装備(カメラなど)

フォレスターには、最近よくある「車体の上面が見えるモニター映像で駐車が簡単!」という感じの機能はありません。

しかし、高い車高で運転感覚がつかみにくいなど、上手く運転できない方もいると思います。

ここではフルサポートとまではいきませんが、それに準じる機能を紹介します。

なお、以下の機能はグレードによっては標準装備ではなく、オプションです。

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

車を駐車スペースに入れるのに気を取られて、周囲への注意が散漫になることもあるのではないでしょうか。

特に後方に近づく車は気づきにくく、危うく衝突しそうになった経験をお持ちの方もいるかもしれません。

このスバルリヤビークルディテクションは、車体のセンサーで、後方から近づく他の車を感知します。

万一、衝突しそうな場合は、ドアミラーの内側のLEDの点滅と警告音で、ドライバーに注意を促します。

走行中も後方から近づく車も感知し、ミラーの死角をカバーします。


出典:フォレスター公式サイト

フロントビューモニター & サイドビューモニター

運転席から外を見ても距離が把握しにくく、運転が苦手という人もいるでしょう。

フロントビューモニターとサイドビューモニターは、そんな人をサポートします。

カメラで車体前方と助手席側の映像をガイドライン付きで表示することで、スペースの空き具合がわかります。

駐車場でもう少し詰めてとめたいけど、壁にぶつかりそうで怖い、という場面などで便利そうですね。

<フロントビューモニター>
出典:フォレスター公式サイト

<サイドビューモニター>
出典:フォレスター公式サイト

フォレスターはどちらかと言うと、衝突や誤操作などを防ぐ安全をサポートする機能の方が充実しています。

特に「アイサイト」という緊急ブレーキ機能は、業界トップクラスの優秀さです。

アイサイトは、基本機能については全グレードで標準装備されています。

ライバルや旧型(一つ前のモデル)と大きさを比較

日産 エクストレイルと比較

フォレスターのライバルとして良くあげられるのは、価格帯と性能が同じくらいの日産エクストレイルです。

そんなフォレスターとエクストレイルを、サイズの面から比較してみましょう。

なお、今回エクストレイルは2列シートモデルで比較します。

フォレスター エクストレイル サイズ差
全長 4,610 4,640 -30
全幅 1,795 1,820 -25
全高 1,715 1,715 0
室内長 2,095 2,005 90
室内幅 1,540 1,535 5
室内高 1,280 1,270 10

単位:mm

全長と全幅は、フォレスターに比べてエクストレイルの方がやや大きいです。

とはいえ、その差は最大で30mmですので、パッと見てもほとんどサイズに違いを感じないでしょう

室内のサイズも見ていきます。

室内長はフォレスターの方が、90mm長くなっています。

90mmと言うと、ハガキの長辺より10mm短い長さです。

外観よりも差はあるものの、やはりこちらもそれほどはっきりとした差はありません

先代モデルと比較

フォレスターは、2018年7月に5代目にフルモデルチェンジしました。

新しくなったフォレスターは、先代モデルとどのくらいサイズに違いがあるのでしょうか。

比較してみましょう。

現行モデル 先代モデルとの差
全長 4,610 15
全幅 1,795 20
全高 1,715 0
室内長 2,095 0
室内幅 1,540 0
室内高 1,280 0

現行モデルの方が全長と全幅が長くなっています。

しかし、それも最大で20mmでしかなく、大差ありません。

さらに室内は、新旧ともに同じサイズです。

サイズ面では目立った差はありません。

フォレスターの歴代モデルのサイズ

フォレスターは1997年に発売開始され4度のモデルチェンジをして、現在は5代目なんです。

モデルチェンジを繰り返すたびにサイズが大きくなっている!と言われているので、どのくらい大きくなっているのか検証してみました。

初代 SF系(1997年 - 2002年) 全長 4460
全幅 1735
全高 1595
2代目 SG系(2002年 - 2007年) 全長 4485(+25)
全幅 1735(+-0)
全高 1590(-5)
3代目 SH系(2007年 - 2012年) 全長 4560(+75)
全幅 1780(+45)
全高 1675(+85)
4代目 SJ系(2012年 - 2018年) 全長 4595(+35)
全幅 1795(+15)
全高 1715(+40)
5代目 SK系(2018年 - ) 全長 4625(+30)
全幅 1815(+20)
全高 1715(+-0)

 

まとめ

フォレスターに限らず、街中を走るSUVを見ていると、車高が高くてタイヤも大きめです。

そのため、サイズが大きく見えます。

実際、セダンとサイズを比較すると、トヨタ プリウスのような5ナンバー車と比べた場合は、確かにフォレスターの方が大きいです。

しかし、ホンダ シビックセダンのような3ナンバー車と比べると、車高はフォレスターの方が200mm程度高いですが、全長と全幅は同じくらいです。

特にミニバンや軽トールワゴンなど、視線が高い車に乗っている人には乗車感覚が似ているので、オススメです。

また、車高が高いと、乗り降りが大変そうな印象もあるかもしれません。

ですが、それも様々な工夫により乗りやすくなっています。

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